今まで生きてきた人生の中で、これほど早い9ヶ月は無かったな。今、充実してるから。年齢を重ねたから(諸説あるそうですが?)か、じっくり考えてみました。その答えは簡単です。みんながいるからです。
先日、森田先生の実父がお亡くなりになりました(54歳)。ご冥福をお祈り申し上げます。少し考えました。今、私は52歳、後2年でという気持ちで、残りの2年間をもっと全力でと。後悔を残すまいと。それが今できることなんだからと、改めて自分自身の手綱を締めて行きたいと思います。
11/26.27に東京出張にいってきました。そこでの講義の内容が、「夢とは実現可能なものである」というもので、特に、夢と情熱を持っている人が自分自身を高められるというものでした。
心は歳をとらない。『夢を持たない人は、何歳でも老いぼれだと』大変刺激になりました。しかも、その講義の講師がなんと本校の卒業生だったから、尚更、刺激になりました。起業して一人前になった姿が勇敢に頼もしく感じました。
Sコース | :数学が顕著にアップ、次いで英語・国語。 | MAX国語69.3 | 数学68.7 | 英語59.0 |
ABコース | :国語→英語が上昇中、数学は停滞気味。 | MAX国語66.6 | 数学68.2 | 英語66.5 |
SPコース | :3教科共にUP、文武両道実践中。 | MAX国語69.9 | 数学55.6 | 英語75.0 |
1号車 | 目白大学 | 模擬授業『福祉の資格と仕事を知ろう』 |
2号車 | 麗澤大学 | 日銀コンテスト参加者によるプレゼンと教授からのお話 |
3号車 | 明海大学 | 模擬授業『言葉の仕組みを知って英語を効果的に学ぶ』 |
4号車 | 城西国際大 | 看護・国際系での模擬授業 |
5号車 | 日本工業大 | 模擬授業『機械の歴史について』 |
6号車 | 千葉工業大・帝京大 | 学生チューターによる、見学・概要説明 |
7号車 | 学習院大・東京理科大 | 学生チューターによる、見学・概要説明 |
【国語】 | 「基本助動詞の習得(プリント両面三枚・片面一枚)」1月初めの国語の授業時に提出 |
【数学】 | 別紙参照 提出日1月20日(水) 授業の際、教科担任に提出 |
【理科】 | ・物理(S):プリント課題・1月12日(火)提出 |
・化学(ABのみ):配付されたプリントの演習、採点をしたものを休み明け授業時に提出!!! | |
・生物(S):リードαの問題(詳しくは授業で配布したプリント参照)・1月12日(火)提出 | |
【英語】 | ・各クラス・コース毎に指示してあります。 |
《1組》 11月の進研模試の結果が返ってきました。クラスの平均偏差値は7月に比べて上がってきています。最近では8時間目が終わったあとも、みんなで問題を解き教えあう姿が見られます。毎日20時まで残って自主学習している生徒もたくさんいます。入学当時に比べて、本当によく勉強するようになりました。とても良い雰囲気で学習に取り組んでいます。その成果が模試の結果に表れたのではないかと思います。各自、結果を分析し、弱点や抜けの部分を把握して改善しましょう。現在の学習習慣を冬休み中に崩すことのないよう注意して過ごしてください。 年明けには文理の最終決定があります。どちらに進むにせよ、自身の決定に覚悟と責任を持って選択してください。 |
《2組》 【基礎学力の必要性】 大学全入時代を迎え、今まさに問われているのは基礎学力だと思います。何も努力をしないで進学した先に、得るものは何もないはずです。オープンキャンパスや大学見学会などを通して、この大学に行ってみたいと思ったならば、その門をくぐるための努力をしてください。その一歩が日々の授業であり、基礎学力の向上だと思います。 |
《3組》 ☆ サイエンスツアー発表 情報の授業や放課後を使い,一人一人が個性あるものを作っていました。グループ発表では,初めてのプレゼンで緊張していたのがとても伝わってきました。クラス代表の大野君は,学年発表で一番手を飾り,堂々とした発表をしてくれました。お疲れ様でした。 ☆ 大学見学会 今回の大学見学会は,興味のある分野へそれぞれが行きました。クラス内の感想では,「興味を深めることができた」「大学の授業は,黒板ではなくスクリーンを使った授業でした」「キャンパスが広い」などがありました。この経験を新年へのモチベーションへ繋げていってほしいと思います。 みなさん良いお年を。 |
《4組》 先月行われたサイエンスツアーの発表会が3回に渡り行われました。情報の授業でのグループ発表、そこで選ばれた8名によるクラス発表、その結果19票の支持を受けた栗原君がクラス代表として学年発表を行いました。ユーモアあふれ、自分の言葉で相手に届く発表を行い、好成績を収めました。 8日に行われた大学見学会では、大学コース別で分かれ、模擬授業や校内見学など体験し、大学というものを肌で実感してきました。希望とは違うコースになってしまった人もいたかと思いますが、大学についてレポートをまとめる作業は今後、進路実現に向かうにあたり、良い経験だったと思います。この経験を2年後活かせるよう、冬休み学習に取り組んでください。 |
《5組》 サイエンスツアーの発表では、一人ひとりが熱心にパワポーイントを作成し、緊張しながらもプレゼンテーションに取り組んでいました。自分の考えを人前で発表する難しさを感じると同時に、しっかりと発表を聞き評価する難しさを学んだと思います。この経験は2年後に活かされます。また、今後も自分の意見をまとめ伝えることをクラス内でも取り入れていきますので、これ以上の成果が出せるように頑張りましょう。 大学見学会では、それぞれが文理選択を意識して研修に当たり、良い刺激になったと思います。1月の文理選択の最終決定に向けて情報を収集し、ご家庭でもよく話し合い後悔しない選択をしてほしいと考えています。 |
《6組》 今年も残りあとわずかとなりました。今年1年の反省をしっかりと行い来年度に活かせるようにしましょう。6組のサイエンスツアー発表会ではクラス内の投票の結果、市山さんと高野君が代表として選ばれました。学年発表会では2人ともとても堂々と発表していました。代表の2人以外にも自分で学んだ知識をプレゼンテーションするという事が良く出来ている生徒が多かったと思います。 大学見学会においては自分の今希望している進路に合わせた学部学科がある大学に実際に足を運んで来ました。感想レポートを読んでも為になった生徒が多かったようですので是非今後の進路選択に活きるようご自宅でも感想を聞いてみてください。 |
《7組》 いよいよ年の瀬、年が明ければ、あっと言う間に2年生。部でも中心的存在となり、先輩と後輩の狭間で、その存在感をアピールするのにも人一倍努力が求められることと思います。しかしながら、そういう時期だからこそ、自身の「やるべきこと」をしっかり見極めてがんばって下さい。そのためにもpriortiy(優先順位)を間違えないで下さい。今、自分にとって何が大切なのか?それを見極めるためには、どうしたらよいのでしょうか?そうです、括弧でくくってみることです。括弧でくくって、「ある時間待ってみる」そうすることで、時間が解決してくれる問題もあるはずです。そういう問題に振り回されて、肝心の大切な問題が後回しになってしまうようなことは避けて下さい。では来年こそは自分に厳しく頑張って下さい。 |
《8組》 見守る勇気(未)〜巣立ちへ(申) 忘れちゃいけない 正直に生きることを |